甲子園球場で開催される選抜高校野球大会の出場校が選手のインフルエンザ罹患により4人が開会式のリハーサルを欠席しました。
21世紀枠で出場する中村高校(高知県)は、部員16人中4人がインフルエンザ感染のため、行進などの開会式リハーサルを欠席しました。中村高校は20日に試合に出場します。

厚生労働省の最新の発表によると、前週よりも感染報告数は減少しておりますが、41都道府県で警報レベルを超えている保健所があり、前週よりも増加した都道府県も6県あります。

高知県内の感染報告は週を追うごとに減少はしていますが、まだ警報レベルにあります。
肉体的にも精神的にも日々鍛錬している高校球児でもインフルエンザには感染してしまいます。
特に集団で活動することが多いので、より注意が必要です。
手洗い、咳エチケットなど集団行動を行う上でも「うつさない」「うつらない」を常に意識して行動するこが大切です。

 

第89回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の開会式リハーサルが18日に行われ、部員16人の中村(高知)は正捕手の中野聖大(3年)、武田晴仁内野手(3年)、泥谷和希投手、岡村奎翔内野手(3年)の4人がインフルエンザにより欠席し、12人で行進した。甲子園練習が行われた14日夜に発熱。15日に病院でインフルエンザの診断を受けた。横山真哉監督(54)は「今は宿舎で隔離している状態です。平熱まで下がっているので、きょうとあしたは安静にさせます。他の学校に迷惑をかけるわけにはいかない。(試合には)戻ってくるつもりで練習しています」と話した。

21世紀枠で40年ぶり2度目の出場。前回1977年は部員12人で準優勝し「二十四の瞳」と呼ばれて旋風を巻き起こした。同監督は「試練が続く。でも、これさえ乗り越えたら、足りなかった力がでるんじゃないか」と、20日の前橋育英(群馬)との第2日第3試合を見据えた。

Yahooニュース(スポーツ報知)/2017年3月18日(土)