幼稚園、小中学校では新学期がスタートしましたが、
インフルエンザによる学級閉鎖が増えています。

先週(4/10~16)のインフルエンザによる学級閉鎖数は84施設で、
先々週(4/3~9)の学級閉鎖数7施設より大幅に増えています。

新学期が始まり、集団で生活する機会が増え、感染が大幅に増えていると思われます。
インフルエンザのシーズン自体は終息に向かっていますが、
今シーズンの特徴はスタートが早く、終息が遅い傾向があるようです。
そのため、一度感染した子が、もう一度感染するというケースもあり、注意が必要です。

都道府県別では、
秋田県10、東京都9、新潟県8、長野県6、千葉県5、北海道4、山形県4、静岡県4で多く報告されています。

学校などの集団生活は、感染が拡がりやすいので、
学校と保護者がしっかりと予防対策を意識することが重要です。

手洗い、うがい、マスク
今すぐできる対策をしっかりと継続させましょう!

 

インフルエンザで学級閉鎖が大幅増

学級閉鎖や休校などが84カ所にのぼった。
厚生労働省によると、16日までの1週間に受診したインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり3.98人と、全国で推計およそ22万人にのぼった。
患者数は、先週より減ったが、学級閉鎖や学年閉鎖、休校などの措置がとられた学校や保育園、幼稚園はあわせて84カ所と、前の週より大幅に増えた。
厚労省は「流行期の終わりに近づいているが、今シーズンに一度感染した人も、引き続き注意が必要」と呼びかけている。

Yahooニュース(FNN)/2017年4月22日