西アフリカのリベリアで原因不明の感染症により、19人が症状を発症し、
うち11人が死亡し、5人が現在も入院中であると、発表がありました。
3人は症状が回復して退院済みとのことです。

WHO(世界保健機関)によると、
4月24日から症状が出始めたとのことで、
原因は分かっておらず、血液サンプルなどから原因の究明を急いでいます。

症状はエボラ出血熱に似ているようですが、
別の感染症であることが確認されたようです。

新型の感染症の可能性もあり、
感染経路や治療法などもわかっておらず、
西アフリカの衛生環境などから
感染症が一気に拡大してしまう可能性があります。

感染経路によっては、
すぐに国境を越えて、世界的なパンデミックになる可能性もあります。

しばらくの間、情報を意識しておく必要があります。

 

エボラ出血熱ではない原因不明の病気で11人死亡、リベリア

西アフリカのリベリア政府は28日、同国内で原因不明の病気が発生して11人が死亡し、遺体から採取した血液サンプルを外国で調べていると発表した。エボラ出血熱ではないという。

原因不明の病気は同国南東部グリーンビル(Greenville)で発生したもので、これまでに19人が影響を受けた。世界保健機関(WHO)によると、今月24日から患者に症状が出始めた。

WHOはスイス・ジュネーブ(Geneva)で、これまでにグリーンビルで11人が死亡し、5人が入院していると発表した。残り3人はすでに退院したという。

リベリア保健省とWHOは、今回の病気は2013年12月から西アフリカで感染が拡大して数千人が死亡したエボラ出血熱と症状が似た部分もあるものの、エボラとは別の病気だと確認したとしている。

Yahooニュース(AFP=時事)/2017年4月29日