耐性菌に4人感染・1人死亡…久留米大病院が一部閉鎖、院内感染か

耐性菌による院内感染でこのような悲しいニュースがありました。
耐性菌とは、ヒトの体内で抗生物質(≒経口薬)が効かないということです。
抗菌、除菌、殺菌、消毒に対して無敵の菌ということではありません。
感染を拡大させない予防や対策はいろいろとあります。

久留米大病院(福岡県久留米市)は22日、10月から11月にかけて同病院の高度救命救急センターなどに入院した患者4人に、抗菌薬の切り札とされる「カルバペネム」が効かない耐性菌「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)」の感染・発症が見つかり、うち1人が死亡したと発表した。

2016年11月22日(読売新聞ヨミドクターより)