抗菌・抗ウィルス・防カビ・消臭シリーズ

感染リスク対策

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感染リスクへの対策について

「接触感染」に関する実験

一般的に感染経路には、【飛沫感染・接触感染・空気感染】があり、感染原因の50%~80%と言われているのが接触感染です。
感染経路のイラスト画像

飛沫感染 感染した人が咳やくしゃみをすることで排泄する、ウイルスを含む飛沫(0.005mm以上の水滴)が飛散し、これを健康な人が鼻や口から吸い込み、ウイルスを含んだ飛沫が粘膜に接触することによって感染する経路。
接触感染 接触感染とは皮膚や粘膜の接触、または医療従事者の手や医療器具、その他手すりなどのような物体の表面を介しての間接的な接触により病原体が付着し、その結果感染が成立するものの事です。
空気感染 空気感染とは、飛沫の水分が乾燥した微粒子(飛沫核:5μm未満)を吸い込む感染経路です。飛沫核は水分が乾燥して軽くなっているため、1m以上、かつ長時間空気中に漂います。

アリゾナ大学による接触感染実験

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◆実験の概要

  • 80人が勤務するオフィスビル入り口のドア(押し続けるタイプ)に、疑似ウイルスを付着させて実験。
  • ※人体に無害だが、その形や大きさ、耐性は通常の風邪ウイルスや胃腸炎を起こすウイルスと似ているもの。
  • アリゾナ大学/チャールズ・ガーバ教授が2014年対細菌物質と化学療法の学際シンポジウムにて発表

◆実験結果

真っ先に検出されたのは皆の集まる「休憩室」コーヒーポット・電子レンジスイッチ、冷蔵庫のハンドルです。

4時間以内に50%以上の社員の手からウイルスを検出し、最終的には70%を超えました。もっとも多く検出されたのは、電話機、デスクトップパソコン、ドアノブ、コピー機、エレベータのボタンなどでした。壁床はもとより、手の届かない天井からも検出されました。つまり、社員同士の個人的な接触がなくてもオフィスには日々ウイルスが拡大しているのです。

この実験結果から、ひとりの感染患者から午前中のわずかな時間でウイルスは施設全体に感染を拡げてしまうという事がわかっています。

同教授はひとりの人にウイルスを付着させ同様の実験を行ったが結果は同じでした。

調査では平均的な成人は1時間に約16回、指を鼻や口、目に持って行くことが分かりました。2歳から5歳までの幼児であれば、その回数が50回にも達していたそうです。スキンシップが当たり前に行われている学校では、どう広がっていくのかは明白かと思われます。

接触による感染リスクを減らす対策

「これだけやっていれば大丈夫!」というものはありません。予防・対策製品を適切に組み合わせて感染リスクを減らすことが重要です。
デルフィーノの抗菌スプレーや屋内噴霧サービスは、オフィスのハードを強制的に抗菌コーティングすることにより、モノを仲介した接触感染リスクを軽減させるために開発された製品です。

救急車内における搬送者からの二次感染や、病院内感染、教育機関での生徒・園児・職員への感染予防対策としてデルフィーノ製品が活用されています。(導入メリット・導入実績はこちら

まるごと抗菌コーティング

ミクロジェット(専用の噴霧器)を使って、抗菌剤を3ミクロンの霧状で噴射することで、抗菌剤の粒子を天井の高さまでムラなく充満させます。床・壁・天井の6面をはじめ、ドアノブから受話器やキーボードなど、普段使いで触れるモノに、ナノ単位の細かな粒子を付着させることでお部屋全体をまるごとコーティングします。

img_jet05

デルフィーノの技術で接触感染を抑制する

デルフィーノでコーティングされた面に菌が付着した際に、菌の増殖が抑制される効果が示されています。感染経路でもっとも重要な接触感染、壁や床に付着し埃とともに広がる空気感染、これらの感染リスクを軽減することにデルフィーノ製品が貢献しています。

【感染対策の効果比較】
項目 飛沫感染 接触感染 空気感染
マスク ×
空気清浄機 × ×
イオン発生機 ×
デルフィーノ ×

生活の中で接触機会が多い机やイス、ドアノブ、電話機、リモコン、照明スイッチ等に付着したウイルスや菌は、接触感染を拡大させる要因となっています。このリスクを軽減させることがデルフィーノ製品に期待されています。

酸化分解力(=抗菌力)について

接触感染を予防するために、菌・ウイルスの繁殖を抑える様々な抗菌素材が存在します。
一般的に、酸化分解力(=抗菌力)の強さの関係は以下のように考えられています。

酸化分解力(=抗菌力)

光触媒 > オゾン > 過酸化水素 > 塩素

デルフィーノは従来の光触媒に銀(Ag微粒子)とプラチナ(Pt微粒子)を最適配合することで、菌の分解スピードと消臭性能の両方を向上させた抗菌剤です。

他の素材と比較した場合に、デルフィーノの優位性が高いと言える点は、抗菌・消臭効果を持ちながら、毒性がなく安全で、持続性があるという点です。

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(※上の表をクリックすると、拡大した画像の閲覧が可能です。)

抗菌性能の持続性を検証

救急車内にデルフィーノを噴霧して車内を抗菌コーティングするという感染予防の取り組みが行われています。その効果にどれほどの持続性があるのかを検証した結果です。以下はデルフィーノを施工してから3ヶ月後の菌の繁殖具合を検証したものです。

img_jet07救急車内、抗菌検査(採取)の様子
定期的に清掃・消毒を行うような救急車でも菌の増殖が見られますが、デルフィーノの施工後は、掃除・消毒のあとでも効果が持続していることが伺えます。

救急車内各箇所における菌の増殖具合を検査した結果

img_jet06
施工前と施工後では、写真の菌の増殖具合が全く違います。この効果の持続性は約1年間という検査結果が出ています。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-4405-8130 Office hours 10:00 - 19:00 [ 土・日・祝日除く ]

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